環境今回、Woodyをインストールをインストールするために用意したPCのスペックは以下のとおりです。一昔前のスペックですが、Linuxマシンとしては自己最高スペックです。
ビデオはチップセットに内蔵されているのですが、nVidiaのカードがあまっていたので そちらを使うことにしました。 このPCが接続されるLANにはLinuxマシンが1台動いていて、 ホームディレクトリ等をnfsで提供してもらう予定です。 また、このネットワークは固定IPになっていて、ADSLモデム(ルータ)が192.168.10.254に設定されています。 最近のLinuxディストリビューションのインストーラは、だいぶハードウェアを自動認識するようになったというウワサを聞きますが、Debianはほとんど手動です(特にネットワークコントローラやSCSIカード)。ちゃんとメモっておきましょう。 メモるのはボードメーカ名ではなく、チップ(LSI)の名前なので注意が必要です。 拡張ボード上のチップ(大きいもの)にプリントされている文字をメモっておきましょう。 準備とりあえず、Debianのオフィシャルページの インストールマニュアル をチェックしておきます。 また、マルチブートなどでWindowsで使用しているHDDを分割する必要がある人は、 インストールマニュアルを見てやっておきましょう(バックアップを忘れずに!)。 私は、まるごとLinuxにするので何もしません。 必要なファイルのダウンロード環境を見ればわかりますが、ターゲットマシンにはCD-ROMドライブがありません。 なのでインストール用のFDDを使ってインストールします。 CD-ROMを持っている人はISOイメージをダウンロードして、CD-ROMブートした方が楽だと思います。 FDDでインストールするために、ブートイメージ(Rescueイメージ)・ルートイメージ・ドライバディスクをダウンロードします。ついでに、イメージ書き込み用ソフトもダウンロードします。 国内の人ならば、ダウンロード元はRingサーバがよいでしょう。 Debianのインストーラは、ターゲットの構成により4種類(vanila, compact, idepci, bf2.4)あります。 違いはオフィシャルマニュアルを見てください。私は"bf2.4"を使いました。 ダウンロードしたのは以下のファイルです。
インストールディスクの作成作成は簡単です。フロッピーディスクを6枚用意しましょう。 そして先ほどダウンロードしたrawrite2.exeをダブルクリックします。 このとき、rescue.bin, root.bin, driver-1.bin, driver-2.bin, driver-3.bin, driver-4.bin, rawrite2.exeはスペースが入らないフォルダにおいておいてください(c:\temp等)。デスクトップやマイドキュメントに置いていておくと、うまくいかないので注意しましょう。 rawrite2.exeをダブルクリックすると下記の図のような コマンドプロンプトが立ち上がりますので、 rescue.binをコマンドプロンプトにドラック&ドロップします。
ドラック&ドロップすると「Enter disk image source file name:」の後にファイル名が挿入されるので、Enterを押します。 すると Enter target diskett drive: と表示されるので「a」と入力しましょう。 Please insert a formatted diskett into drive A: and press -ENTER- と表示されたら、言われたとおりフロッピーディスクをドライブに入れて、「Enter」を押しましょう。 フロッピーが動き始めて、しばらく(1分ぐらい)してコマンドプロンプトが消えれば書き込み完了です。 同様の手順で、root.bin, driver-1.bin, driver-2.bin, driver-3.bin, driver-4.binもフロッピーに書き込んでおきましょう。 |
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