このページでは、 coLinuxをWindowsのサービスとして利用するための設定をします。
サービスとしてcoLinuxを起動すると、以下の利点があります。
一見、なんてことのないメリットですが、 私はcoLinuxを終了する前にWindowsを終了してしまってヤバイと思ったことが 何度かありました。 幸いディスクイメージは破壊されませんでしたが、 自動的に終了するというのは精神衛生上よさそうです。
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サービスの登録まずはcoLinuxをサービスとして登録しないといけません。 これはコマンドプロンプトから行います。 以下のコマンドを打ち込みましょう。 C:\Documents and Settings\scratchpad>cd c:\coLinux C:\coLinux>colinux-daemon @colinux.conf --install-service 上記のコマンドを打ち込むと以下のように表示されるはずです。
C:\coLinux>colinux-daemon @colinux.conf --install-service
Cooperative Linux Daemon, 0.8.0
Compiled on Sun Jan 13 18:28:43 2008
daemon: installing service 'Cooperative Linux'
daemon: service command line: "C:\coLinux\colinux-daemon.exe" @colinux.conf --ru
n-service
daemon: setting restart options
daemon: service installed.
サービスの起動この状態ではサービスに登録されているだけなので、起動はしていません。 まだ、起動時に自動で起動するようになっていません。 そこで「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」から サービスの設定を変更します。 「サービス」を開くとインストールされているサービス一覧が表示されますので、 名前が「Cooperative Linux」となっている行を選択して 右クリックでプロパティを選ぶと下のダイアログが表示されます。
このダイアログボックスの「開始ボタン」を押しましょう。 これでcoLinuxがサービスとして起動します。 サービスの状態が「開始」になるので、 とりあえずcoLinuxが動いたのがわかりますが、 確認するにはtelnetやsshでネットワーク接続してみるか、 coLinuxをインストールしたフォルダにある colinux-console-fltk.exeかcolinux-console-net.exeを ダブルクリックすることによってコンソールを表示させることができます。 サービスの自動起動無事にサービスとしてcoLinuxが動いているのが確認できたら、 Windowsの起動時にcoLinuxが自動的に起動するようにしましょう。 これは簡単で、 上記のダイアログボックスのスタートアップの種類を「自動」にすればOKです。 サービスのアンインストールcoLinuxをサービスとして利用しなくなった場合は以下の様にして サービスをアンインストールしてください。 また、 coLinux自体をアンインストールする場合は、 最初にサービスをアンインストールしてから、 coLinux自体をアンインストールす必要があります。 まず、上記のダイアログボックスを表示させ、 「停止」ボタンでcolinuxをさせた後、 ダイアログボックスとサービスのウィンドウを閉じます。 次に、コマンドプロンプトで以下のコマンドを打ち込めば完了です。 C:\Documents and Settings\scratchpad>cd c:\coLinux C:\coLinux>colinux-daemon --remove-service 上記のコマンドを打ち込むと以下のように表示されるはずです。
C:\coLinux>colinux-daemon --remove-service
Cooperative Linux Daemon, 0.8.0
Compiled on Sun Jan 13 18:28:43 2008
daemon: removing serivce 'Cooperative Linux'
daemon: service 'Cooperative Linux' removed successfully.
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